スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2018/12/09
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

真綿荘の住人たち 島本理生

 内容(「BOOK」データベースより)
奇妙な恋、奇妙な幸せ。いびつで切ない下宿物語。

≪目次≫
青少年のための手引き/清潔な視線/シスター/海へむかう魚たち/押入れの傍観者/真綿荘の恋人
 ≪感想≫
久々の島本作品。恋愛小説気分だったのと読みやすいのとで約1日で読了
下宿屋さんのお話。というとパッと「スロウハイツの神様」が頭に浮かんだ。
鯨周辺の片思いっぷりは「ハチミツとクローバー」みたいでもある。
順風満帆に見えて、でもどこかうまくいかない。
鯨になんとなく感情移入。
複雑な恋愛をしている彼女たちがあんなにも自然に幸福そうで、こんなにも単純な恋をしている自分がどうすればいいのか分からずに途方に暮れている。
それはやっぱり、彼女たちが美しいからだという気がしてならないのだ。

真ん中あたりまですごく面白かったけど、ラストに近づくにつれてなんだかな・・・という感じがした。
語り手がよくかわるので、誰が言ってるんだろうと思う部分もあったり。(読解力のせいかな)

暴力がどうこう、っていう話はあまり好きじゃないので、その点引っかかってしまったかも。

スポンサーサイト

  • 2018/12/09
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

この記事のトラックバックURL
トラックバック

PR

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent trackback

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM